サービスについて
実年収くん.comは、転職時の「オファー年収」と、入社後に実際に受け取る見込みの「額面年収」との差を可視化するサービスです。 賞与の査定期間・支給時期・中途入社時の按分ルール・支給日在籍要件を収集・構造化し、初年度に生じやすい差を試算します。
入社1年目の実年収は、オファー年収より低くなりやすい
求人票やオファー面談で提示される年収(想定年収・理論年収と呼ばれることもあります)は、 多くの場合、賞与(ボーナス)が満額支給される前提で計算された金額です。
ところが中途入社の1年目は、賞与の査定期間の途中からの在籍になることが多く、 在籍月数に応じた按分で減額されたり、査定対象外として支給されなかったりします。 支給日にその会社に在籍していることが支給条件になっている場合もあります。
そのため「オファー年収より1年目の実年収が下がった」というのは、制度の仕組み上ごく普通に起こることです。 提示額が嘘だったわけでも、入社後の評価が低かったわけでもないケースがほとんどです。
一時的な減少を、転職の計画に織り込む
初年度に下がった分は、多くの場合2年目以降に解消します。査定期間のはじめから在籍していれば、 賞与は本来の水準で支給されるためです。
問題は下がること自体ではなく、それを知らないまま転職してしまうことです。 転職の前後は、引っ越しの費用や前年の年収に基づく住民税など、支出がかさみやすい時期でもあります。 初年度の実年収がいくらになりそうかを事前に把握し、資金計画を立てたうえで意思決定する—— 実年収くん.comは、そのための材料を提供します。
転職先の候補が決まっている方は、オファー年収シミュレーションで初年度の見込み額を試算できます。
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